録音風景です。
実際にハンガーをかけて、あえいでもらいました。
僕は声優の彼に何度も言いました。
「いや、もっとPOPな感じでやってくれへんかな?」
「OK!ハァハァ…」
「だから、それじゃ生々し過ぎんねん。もっとPOPに」
「OK!ハァハァ…」
「ごめん、だから生々…」
結局、彼はその性質からか、一度もPOPなテイクを録らしてくれませんでした。
彼も、そしてSyuhuを演じてくれた彼女も、ありがとう。
変なことやらしてごめんね。
またよろしくお願いします。
そして、私もこんなことしてみたい!という方はこちらまで
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